書評レビュー東大生ブログ 右往左往 [Intuition]雑感
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勝間和代が醜悪な理由をそろそろ語っとく

下の動画見てて、思わずポストしたくなった。批判ばかりしていてもしょうがないのだけれど。

【ネットの匿名性】 勝間 vs ひろゆき 1/3

※しばらくしたら消されるかも。2,3は関連動画から。


こ れ は ひ ど い 。

議論がかみ合ってないのはまぁしょうがないw
永遠にかみ合う事はない組み合わせだから。

初めに言うと、今回の対談においては、ひろゆきの論理展開はめちゃくちゃだったし、勝間との知識量の差は明らかに彼の議論を稚拙なものにしていた。それは言える。

そして、それでもなお思うのである。
勝間はやっぱりとんでもないDQNで、テレビに出てる他の誰よりも醜悪だ、と。


勝間が一貫して間違ったメッセージを世間に向けて発し続けてきたことはまだいい(そんな人はいっぱいいる)が、それが実に明快な論理と巧みなマーケティングによって一定の支持を獲得した今となっては、全く見過ごすことはできないのかもしれない。

その武器である経済の知識と彼女が携わってきた諸分野における経験が形作った主張は、それが不自然に歪んだものであることを理解するのには、少々の時間立ち止まって考える必要がある。


勝間がこれほどまでに醜悪な理由、それは、
この経済世界を捉える際の最もミクロな要素であり個別具体的であるところの個人が、全て勝間本人であると思っていることだ。

大バカであり、かつ下手に”優秀”である勝間は、およそ世間の(特に日本の)平均的な人間と自分とが大きく乖離した存在であることを理解できていないんだろう。

だから、自分にできる事を皆もできるだろうと思うし、自分がやりたい事を皆がやりたいだろうと思う。
そして、その勘違いに色んな飾りをつけて、幻影的な「希望」があたかも実際にそこにあるかのように説く。
全員がそれを”やるべき”だと。

それは、これまでの彼女の著書からも明らか。


また、
2流の経営コンサルタントにありがちな、代替案を並べてファクター毎に○×△をつけて合算し、一番点数が高いものを第一案とする事を経営判断だと思い込むという能力も見事に備えている。

そこには本来あるはずの欲望と喧騒にまみれた血なまぐさいソリューションは存在しないことになっている。
否、見えないのだ。勝間には。
現実とはそういうもので、人々が地べたをはいずりまわるように毎日を生きていることが。


中の人をして、日本マッキンゼーの恥と言わしめたのも頷ける。

勝間にとっては、僕ら一人一人の人間は、アダム・スミスが生み出したホモ・エコノミクスの域を脱していない。


これこそが、勝間節が醜悪であり、勝間の放つメッセージが世界を全く良い方向に導かない理由だ。


共感する人は多いかもしれない。カツマーという言葉すら生まれるくらいだし。
勝間和代は、日本が通過しなければいけないステップなのだろう。
この段階をくぐり抜ける過程において、日本人は多くの事を考えるだろう。
能力開発について。女性の社会進出について。投資について。

そういう役割に過ぎないんだろう。
そこは、ゴールではない。決して。

自分の頭で考えれば分かるはず。



P.S.
実際の所、ネット上でのこの対談の勝間叩きは大体論点を外してると思うし、この議論での論理性では勝間>ひろゆき、となると思う。
まぁ、議論を引っ張れないほど感情的になってたのは事実で、そこにおいては勝間の「負け」と言えるかと。
結局なんだかんだでポジショントーカーだから叩かれるの自体は仕方ない。言葉づかいは別として。

ひろゆきが、上で述べた勝間の人間像とは対極にいるような人間だからこそ、この対談は(ある種)面白かったんだと思う。



※上記につき、敬称略。
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バルセロナのCL準決勝第2戦の敗因について考えた

正確には、「なぜ2点取ることができなかったか」


・イニエスタの不在
・第一戦の結果が響き過ぎた
・早い段階でインテルが守りを固めた
・最後のあれって誤審じゃない?


などなど、思う所はたくさんある。

ホームの聖地カンプ・ノウ。
”ほぼ”フルメンバー。
そして、圧倒的なボールポゼッション。
すべての条件が、バルサの大差での勝利を暗示していたはずだった。

なのに、なぜ・・・


まず、認めよう。

イブラはまったく機能していなかった。
いつものことだが、チャンスを得点につなげるだけの丁寧さを備えていなかった。


あえて第2戦だけに目を向けるなら、
インテルが10人になることは確かに想定外だったし、そのせいで、元々固く守るつもりだったインテルが完全に自陣に閉じこもってしまった影響は大きい。

サムエル、ルシオは完璧だった。それは確かに言える。
シャビの決定的なパス -他のチームのDFであれば完全に通っているはずの- は彼らの素晴らしい反応で何度も防がれた。

ただ、この試合の結果を左右したのは、やはり個の力を超えた部分であったと思う。


ハーフタイムにグアルディオラがやるべきだったのは、前半とは全く違うアプローチを選手に試させることだったはずだ。しかし、そうはならなかった。

バルサの攻撃陣はただただ相手DFの手前でボールを回し、突っ込み、跳ね返され、あわててロングシュートを打った。


この試合のようにがっちりと守られている場合には、相手選手を自陣から引っ張り出すために少々のカウンターをも良しとした上で、相手のDFライン付近にもっときわどいパスをどんどん放り込んでいくべきだった。相手のペナルティエリア付近で、もっと勝負するべきだった。

シャビは横に回し、ケイタは後ろに回した。
ペドロは後ろに切り返し、メッシも横に切り返した。

これでは崩せない。

ピケのゴールシーンのような攻める繋ぎ方をもっと増やしていれば、2点はたやすく取れただろう。


サッカーに”もしも”はないし、今更どうしようもない事ではある。
でも、こう思わずにはいられない。

イニエスタさえいてくれたら
あの天才がDFラインに鋭く切り込んでくれていたら
結果は大きく変わっていただろう



結局、無策のグアルディオラが、アクシデントにも冷静に対応したモウリーニョに完敗した。


リーガではほぼあり得ないような守りのチームを相手にどう戦うか。
その状況下での有効な戦い方のパターン、経験値を積み上げる事。
バルサが再びヨーロッパ王者に輝くための課題はそこにある。
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医学の進む道

日本の医療が様々な構造的欠陥を抱えているなか、その治療薬をどこに求めればいいのだろう。

医療システム改革、人材確保、医療環境の改善。


パッと思いつくことはいくつもあるし、メディアでもこれらの改革の必要性は声高に叫ばれている。


でも、これらを行えば、本当に日本の医学は前に進む事ができるんだろうか。
これらの対策は実行可能なものなのか。



もっと視野を広げてみる。

上の対策は、治療段階での速度・精度を上げるためのものだ。

そうじゃなくて、もっと根本の所の、治療段階に至る人数を減らす事も、医学としてリーチ可能な領域なんじゃないか。

そう思って調べた。


欧米では、「予防医学」というものが盛んに行われている。

wikipedia - 予防医学

予防医学(よぼういがく)とは、疾病の発生・経過・分布・消長とそれに影響をおよぼす原因を 研究し、疾病の予防を行うことや、病気になりにくい心身の健康増進を図るための学問で、狭義には、「病気になってしまってからそれを治すことより、病気になりにくい心身を作る。病気を予防し、健康を維持する」という考え方に基づいている医学といえる。



これは、疾病の予防を行うための医学であり、治療すべき人数を減らすための医学だ。


予防医学は、
一次予防:疾病の予防。健康への啓発、健康増進、特殊予防(教育、予防接種など)
二次予防:重症化の防止。疾病の早期発見と早期措置、適切な医療と合併症対策(健康診断など)
三次予防:疾病の再発防止。リハビリテーションなど
の各段階に分かれており、

これは紛れもなく、QOL(Quality of Life)を指向しているものなのだ。


目の前にある病気を治す事だけを考える治療医学と比較すると、どちらが(潜在的な)患者の事を考えた医学であるかは自明だろう。


人間の健康/不健康や”病気である状態”を定義することは不可能だし、逆に”正常である状態”を決定する事も絶対にできない。

それらは二律背反で明確に異なる状態なのではなく、なだらかに連続した状態の中で、医学の”恣意的”なモノサシで
ある状態と隣の状態を切り分けているだけなのだ。

つまり、人がすべからく病気と健康の連続性のあいだにいる状況で、ある基準から診断された「病気」になってから急に治療を始めると言う事は、とてもおかしなことなのだ。


不親切かつ非効率

それが日本の医療の真の問題点である。

医学の知見を全く生かさずに、「健康な生活を送ろう!」とただただ訴えるだけというのは、おかしいんじゃないだろうか。


なぜ日本で予防医学が根付かないのか、その答えはシンプルだ。

治療医学がそれを望まないから。

予防医学を行うには、国の制度的な下支えが必要。
欧米でもそうやって動いている。

予防医学が発達すれば、疾病を持つ患者が減り、既存の医者や医学は徐々にその顧客を失っていくだろう。
日本の医学界は、それを恐れている。

治療医学主義がはびこる日本の医療の現場が、予防医学を徹底的に拒んでいるのだ。



欧米が乗り越えた壁を、日本がなぜ乗り越えられないのか。
かの地で行われた改革から、そのヒントが得られるんじゃないだろうか。



テーラーメードとか統合的な医療とか色々言う前に、もっと大事な事があるんじゃないだろうか。

QOLをしっかりと見据えている予防医学の方が、正しい医の道をしっかりと進んでいるように思う。
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孫正義LIVE2011

号泣した。

5回ほど。


孫正義LIVE2011  
http://www.ustream.tv/recorded/5828069
※4/5までの限定公開で、全部で2時間以上あります。


こんな人が日本にいて、こんな話をリアルタイムで本人の口から聞ける事って、ものすごい幸運だと思う。

こんなちっちゃな人が、たったひとりのヒトが。
なんていう大きなエネルギーを持ってるんだ。
ものすごく大きく見える、それこそ、そう、日本を背負っているぐらい。




志し高く


過ぎゆく日々の中に埋没していた色んな思いが、忘れかけていた気持ちが、湧き上がってきた。



世界を、変えなきゃ



そうだよね、孫さん
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オーシャンズを「偽善」と言う事の愚かさ

俺の邪悪なメモ:これは偽善だ!(映画『オーシャンズ』を観て)
つまり、このドキュメンタリー映画が本当に伝えてくれてることは、環境云々のメッセージではなく、「現在の映像技術で捏造された "事実" は見抜くことができない」というリテラシーの危うさなんだと思います。



ハァ?(°Д°)

じゃあドキュメンタリーって、何?

ドキュメンタリーは劇映画、ドラマと本質的に差はないと、遥か昔からわかってるじゃない。


オーシャンズのレビューはこの間記事にしたが、基本的には先のブロガーの人と意見のベクトルは変わらない。

そこには確かにある”スタンス”があった。

ただ、もっとメタ的な視点で製作者の目的を鑑みると、このアプローチは至極まっとうなものだよね。


ドキュメンタリーに色がついてるとか、見せ方が恣意的だとかは、もう古いよ。
そんな大昔の論点を引っ張り出して来てこの映画を語るのは、いい事だとも賢い事だとも思えない。

CGを使っていようがいまいが、いつの時代も見抜けない部分はある。
そしてそれでも、「見える」ものは「見える」。


本作も、メディアリテラシーは言うまでもなく、ある種の感性が視聴者に求められた映画だったと評したい。

それをわかった上で、どう感じるか。
”創られた”モノを含めたリアルの中に何を見るか。



この映画から得られる学びも、そういった部分。



こういうテーマに関して日々考え抜いている人じゃないと正しく捉えられない部分はあると思うから、しょうがないのかもしれないけど。


関連記事、というか本エントリーの主張の基の部分。「見えた」モノ:
映画評:オーシャンズ(OCEANS)はやっぱり凄かった!
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はてなよりFC2の方がいいと思う4つの理由

最近、サブのブログを”はてなダイアリー”で開設した。

正直言って、その使いづらさに驚いてる部分が結構ある。

最初に開設した当ブログはFC2(ホントはseesaaでずっと昔にやってたけど・・)なので、まぁ機能的に普通ぐらいなのかなと思っていたが、はてなの酷さがわかってから色々調べたら、結構FC2は優秀らいし。

まず、そのカスタマイズの自由度。

全てにおいてhtmlとcssの編集が可能だけど、はてなの方は、あんまり出来ない。
というか、こっちだとそもそもテンプレートのコードが書いてあって、それを編集していく形になるが、はてなはゼロベースで書いていかなければいけないので、初心者には向かない。
FC2ほどの仕上がりにするには、中級者でも結構きついんじゃないだろうか。


次に、記事執筆におけるデザインの可変性。

htmlタグがあんまり使えないうえに、はてな記法と言う謎の第二外国語を習得しないとあんまり大きな編集は出来ない。
画像の埋め込みとかのやり方1つとっても、あんまりよくわかんないし、これも初心者には向かないのかも。


あと、サイドバーにつけれるガジェットが微妙。

種類が少ないうえに、あまり魅力的な奴もない。
FC2の共有プラグインとか結構重宝してる立場からすると、そのしょぼさには絶望するレベル。


最後に、アクセス解析が出来ない。

これは最初の奴に起因するけど、ちゃんとしたアクセス解析のサービスが使えない。
もともとはてなが提供している貧相なツールを使うか、Google Analyticsが使えるんだけど、なんかGoogleの方も新規ユーザーとリピータの区別が出来ないっぽい、正直これが上記の中で一番クリティカルな問題なんじゃないかと。



ただ、はてなの方は(PVしか見れないけど)訪問者がかなり多い。
開設した初日から100以上のPVがあった。
たぶん、新着記事のページから飛んできてるんだろうけど、FC2とは比べ物にならない数。
これも解析できないからしゃーないんだけどw

この点で、FC2の方は新着記事へのアクセス性があんまり高くないように思える。
多くの人に見てもらえるという意味では、断然はてなの勝ちってのは事実。

それがいい事とは一概には言えないけど。



個人的には、アクセス数とかアクセス解析とか熱心に語る事がブログをやってる目的じゃない。
ただ、自分の脳内をさらけ出す事によって、ブログを見に来た人に少しでも付加価値を出せるようにしたいと思ってるし、そのためにはそういったものの管理はきちっとしていきたい。


ブログサービスによって、かなり色んな環境が違ってくるだろう事は今回の一件でビシビシと感じたんだけど、ちゃんと調べようとしてもあんまりそういう”質的な”比較については成されていないように思った。

おそらく、それぞれのサービスのアクティブユーザーは、かなり違った層なんじゃないだろうか。
そんな仮説すらも、検証できない。。
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閲覧注意!自分の人生があとどのくらいかわかるカレンダー

自分の人生があとどのくらい残っているのか、今現在がどのくらいに位置しているのか。
普段はあまり意識することがない、いやむしろなかなか見えにくいこれらの事実を、バッチリと可視化してくれるものを見つけた。

人生カレンダー

画像を貼り付けようかとも思ったけれど、辞めました。
20代中盤付近ぐらいからは刺激が強すぎるんで、閲覧は自己責任で。


人間の脳は、こういう風な長い時間軸でのゴールや進捗状況を正確に認知できる仕組みにはなっていない。

かくいう自分も少なからず衝撃を受けたし、はっきり言って焦りを覚えた。

こんなにも、経ってしまったのか。
何事も成さぬまま。


さっそくコピーして机の上に置いている。

平均余命とか数字で出されてもわかるにはわかるけど、これほどしっかりとビジュアル化されると、やっぱり人生は有限なんだなぁというのが理解できる。

気を引き締めるためにも、荒療治だけど一見の価値あり。
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"水の流れの音と梢のそよぎに寝かしつけられるようにして、ぼくたちは眠りに落ち、そして、世界が若返った夢を見るのだ。"
- J 「ボートの三人男」
プロフィール

yack

本棚のアウトソーシングに成功しました。

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