書評レビュー東大生ブログ 右往左往 政治を科学する
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政治を科学する

先の選挙で第1党になった民主党の党首、鳩山由紀夫氏のキャッチフレーズである。

彼の経歴を見て驚いた。
東京大学工学部を卒業したのちに、スタンフォード大学で博士課程を修了している。
専攻は経営工学で、東工大の助手、専修大の助教授も務めていた。

論文の一部を見たが、純粋数学に近いもの(もしかしたら線形計画法だったかも)であり、理系そのものの経歴を歩んできたと言っていい。

スタンフォードの工学系といえば、世界屈指の教授陣がそろい、その中でもまれてきた鳩山氏はまさしく”科学する”ということの意味を正しく理解できているのではないだろうか。


本来、政治に限らずどんな物事も”科学する”必要があり、それがもっとも適切な選択肢を提供してくれるものであるので、彼が言う事は当たり前なのである。


課題を適切に設定し、立てた仮説に沿って事実を積み上げ、検証しながらベストプラクティスに近づいていく。

政治においても、このアプローチ無しには、日本の抱える問題や国民が真に求めているものを理解できずに、非効率な打ち手でリソースを浪費することになろう。

ポリティクスで政策が決まり、利権とともに動いていく政府はもういらない。

鳩山氏に、科学することができるだろうか。それはまだわからない。
科学者である前に、彼は政治家だ。科学的アプローチを政治の舞台で実行することの難しさも痛いほどわかっているだろう。

海外の先進国では、理系出身の首相が多くいる。

彼が科学者としての心を忘れていなければ、今までよりはまともな政治ができるかもしれない。
いずれにしろ、自分たちには見守っていくことしかできないが
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