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必然の敗北:戦略不在の自民党

自民党が歴史的な大敗を喫した。
国民は、民主党にかじ取りを任せるという決断をした。

自民党の面々は、口をそろえて「逆風が吹いていた」という。
まさに、圧倒的な逆風であった。

しかし、それはあくまで、”現象”であって、自民党が敗北した理由として使えるものではない。
自民党は、ここまで強い逆風が吹いている原因を追究することをはじめ、どこに風が吹いているか、それはどの程度なのか、という事実を把握しなければいけなかったのではないか。
そして、課題を明確にしたのちに、それを解消・打開するための適切なアプローチをとるのが、正しいやり方だろう。
どうなるかはわかりません、と言っていた候補者があまりにも多かったことは、自民の認識の甘さを表しているのではないか。

逆風が吹くことはわかっていた中で、民主を批判することしかしなかった自民の敗因は、

戦略不在


この一点に尽きる。

アメリカなんかでは、選挙の際には当たり前のようにコンサルタントをつける。
大手の戦略系コンサルティングファームが絡むこともある。
事実を分析することによって課題を明らかにし、最善の戦略を設定する、という意味では、選挙は企業戦略と全く同じである。
日々、投票に関する知見を蓄えて、市民に適切に働きかける方法論を構築しているプロがいないことは、日本の選挙対策のレベルの低さにつながっている。

確かに、民主党も戦略不在ではあった。
しかし、民主有利の気風が漂う中、自民にはなんとか食らいつける戦略が必要だったのではないのか。

平和ボケした第一政党はいらない
それが、日本国民の答えだった。
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