書評レビュー東大生ブログ 右往左往 ドラクエがゲームソフトになった時
QLOOKアクセス解析

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

他の東大生のブログは東大生の人気ブログ集 から

web拍手
本エントリーがほんの少しでもお役に立ったなら、クリックお願いします!↓
 

ドラクエがゲームソフトになった時

DQ9のレビューもおおかた出揃った。
自分は買ってないが、周りが結構やっていたので色々話も聞いた。

個人的には、DQシリーズは7で失望して以来やっていないので、その時点でもう終わったな、と思っていたが、今回は日本全体にとってのドラクエ終了のお知らせ、である。

ファミコンがエントリー機だった世代にとっては、ドラクエへの思い入れが相当強い人が多いんではないだろうか。

その壮大なストーリーと引き込まれるような世界観で、多くの狂信的なファンを生み出したドラクエシリーズは、日本のゲーム界にとっては、アイコンのような存在であったと思う。ただのゲームソフトを超えて、文字通り、あがめられていたはずだ。

そう、6までは。

エニックスにとっては、経営戦略の上で必然の選択だったかもしれない。
高機能を追求するゲーム機に合わせて、3Dグラフィックに転換したこと。
より多くのユーザーを持ち、セグメントも広いNintendoDSに機種を移したこと。
ネットワーク要素を取り入れたこと。

ただ、ユーザーがドラクエシリーズに何を見ていたのか、どんな想いを持っていたのかについて、おそらくは数年も前からエニックスは何も理解できていなかったように思う。

主人公に自分を重ね合わせて強敵に立ち向かっていくあの日々は、もう戻ってこないかもしれない。
1が発売された瞬間には、それはただのゲームソフトだった。
そしてドラクエは、もう一度ただのゲームソフトになってしまった。
毎年何10本と発売される、少し凝った他のRPGの一員となってしまった。

単一タイトルの商業ベースでの成功のみを追求することは、ブランド全体に大きな損害が加わることがある。
そんな一例、で終わらせるにはあまりにも悲しい事実だし、日本にとって大きな損失だったのだが、、
関連記事

他の東大生のブログは東大生の人気ブログ集 から

web拍手
本エントリーがほんの少しでもお役に立ったなら、クリックお願いします!↓
 

コメントの投稿

非公開コメント

"水の流れの音と梢のそよぎに寝かしつけられるようにして、ぼくたちは眠りに落ち、そして、世界が若返った夢を見るのだ。"
- J 「ボートの三人男」
プロフィール

本棚のアウトソーシングに成功しました。

最新記事
カテゴリ
月別アーカイブ
最新コメント
Lc.ツリータグリスト
検索フォーム
FC2カウンター
RSSリンクの表示
リンク
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。