書評レビュー東大生ブログ 右往左往 未来を予測する
QLOOKアクセス解析

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

他の東大生のブログは東大生の人気ブログ集 から

web拍手
本エントリーがほんの少しでもお役に立ったなら、クリックお願いします!↓
 

未来を予測する

ビジネスにおける未来予測に関する書き物をいくつか読んだ。

未来予測の方法を簡単に一般化してみる。

1.予測したい系/事象を構成要素に分解する。
2.構成要素と外部から働く力について、事実から将来のトレンドを分析する。
3.トレンドによる影響を、ある指標(ビジネスであれば収益とか)で定量化する。
前提:要素ごとのトレンドが定量的に予測できる。

この時点で、いくつかの要素による変化が系/事象に大きな変化をもたらすことがわかる。
起こりうる主要な変化がどのようなものかがわかれば、それに対する周囲の動きや打ち手のイメージがわく。

考え方としては、非常に有用なものであると思う。

それが可能であれば。

ビジネスの現場において、このような未来予測を行う際には定量化が必須であるが、上記の前提を満たせる場合はどれくらいあるのだろうか。

たとえば、構成要素の中に「市況」という項目があった場合に、10年後の変化を定量化できるかというと、それは無理だと思う。需給のトレンドだけでマーケットを予測することができるという主張は過去の相場を見れば間違っていることは明らかであり、投資家の動きも勘案するとなると、トレンドを把握することは無理に近いだろう。
このように予測が難しい要素に対しては、いくつかのシナリオを設定するという対策をとることができるが、そのような項目が数個あると、シナリオの数が膨大なものになってしまう。

上記より、市況の影響を大きく受けるエネルギー系の会社などにとって、将来予測は難しいものであるように思うのだが、できるもんなんだろうか。

教えてほしい・・
関連記事

他の東大生のブログは東大生の人気ブログ集 から

web拍手
本エントリーがほんの少しでもお役に立ったなら、クリックお願いします!↓
 

コメントの投稿

非公開コメント

"水の流れの音と梢のそよぎに寝かしつけられるようにして、ぼくたちは眠りに落ち、そして、世界が若返った夢を見るのだ。"
- J 「ボートの三人男」
プロフィール

yack

本棚のアウトソーシングに成功しました。

最新記事
カテゴリ
月別アーカイブ
最新コメント
Lc.ツリータグリスト
検索フォーム
FC2カウンター
RSSリンクの表示
リンク
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。