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これまでの5年、これからの5年。

本日11月28日、25歳になった。

20代の折り返し地点だ。


誕生日に記事を書いたのは初めてだけど、節目の年なんで色々思う事を綴っておく。


Twitterより。
”あと30分ちょっとで25歳。振り返ると、20歳になりたての頃の自分とか、今だったら親指で捻り潰せる程度の雑魚キャラだったな。確かに一瞬だったけど、とても濃厚で楽しくて幸せな一瞬だった。5年後には30歳。異次元レベルの成長ができるといいと思う。2、3国の主ぐらいにはなってないと。”

ものすごく月並みな感想として、20歳になってからの5年間は物凄く早かった。自分の人生がそれまでとは違う方向に大きく舵を切ったのはこのあたりだったし、あれからもう5年も過ぎたのかという気持ちだ。

実に色んな事があって、環境や自分の歩む道も変わり続けた中で、全てを思い出すのは難しい。でも、多少の不安とともに1人北海道から出てきた時には想像もできなかったほど多くの素晴らしい出会いがあり、周囲に支えられてここまでやってこれたと思っている。
学部と院の両方ですごくいい仲間達に巡り合って笑いながら過ごせてきた5年間はとても幸せだったし、自分の大きな財産だと胸を張って言える。


そして、そんな周囲から数え切れないほどの刺激を受けながら、この5年間で自身が大きく成長できたことを手に取るように実感できる。

順調かどうかはわからない。まだまだ出来ない事も多い。しかし、昔に比べて確固たる自信を持てるようになった今現在の自分は、20歳の時とは比べ物にならないほど”強い”と思っている。物事を明晰に考えることができるようになった事、未知の領域に飛び込む事が昔より迷いなく出来るようになった事、世界との対峙の仕方を知った事。

25歳という区切りの時に、ほんの一時だけ自分を褒めたいと思う。
そしてこれから来る5年間で、自分がどこまで大きくなれるのかが楽しみで仕方が無い。


特にIT業界などでは、2000年代は「ドッグ・イヤー」と呼ばれている。犬が人間の7倍速く成長する事になぞらえて、1年がこれまでの7年分に相当するほど早く時代が移り変わっている事を指す。有史以来人類が体験した中で最も速いスピードで技術革新が為され、我々を取り巻く環境は激変していっている。
ちょうどそのど真ん中で20代を迎え、いまだ風を切って疾走し続ける世界を肌で感じながら、初めの5年間を終えたわけだ。

自分の生活レベルでも実に多くの変化があったし、学問や技術、社会システムすらも予想し得ない変動の中でその動きを加速させている。

これからの5年間もきっと同じくらい、いや、これまでを上回るスピードで多くの物事が変化していくのだろう。こんな「不確実性の時代」の中、これからの5年間を歩み始める自分がすべきことはなんだろう。自分の核を保ちつつ、その場その場の環境に素早く適応していく事だろうか。

たぶん、それはちょっと違う。


”変化を楽しむ”こと。そして自分が享受している幸せを精一杯感じること。
これが、次の5年間で自分が肝に銘じなければならない事だと思う。
これまでもそうしてきた。同じことだ。


そこに人がいて、社会があり、その奥に世界がある。
これは5年後もたぶん変わらない。
このシンプルな構造を、生まれたての赤ん坊のような強烈な好奇心を持って眺める事ができる。これが自分の最大にして最強の強みであるし、日々を生きる事の豊穣さと世界の裏にある原理の豊穣さを分かち難く繋げている規律である。


これからの人生にどんな未来が待っているかは知る由もないが、なんにしろ、あれこれ考えたってなるようになるのである。人生は全て認識の問題であり、それをどう感じるかは自分自身が既に持っている内的な世界と強く呼応しているだけだ。


まずは、修論。


”現実のほかにどこに真実があるかと問うことなかれ。
真実はやがて現実となるのである。”
湯川秀樹

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非公開コメント

No title

就職したらハラダさんのブログとツイッターは仕事がらみの内容に埋もれてしまうのでしょうか

No title

どうなんですかね。
そもそもブログ書く時間あるか分かんないですけど、仕事からしか学びがないようだったら人として終わりな気がします。
"水の流れの音と梢のそよぎに寝かしつけられるようにして、ぼくたちは眠りに落ち、そして、世界が若返った夢を見るのだ。"
- J 「ボートの三人男」
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