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書評 - 利休に帰れ

- いま茶の心を問う
立花大亀 著

現代が忘れた「侘び」の精神

昭和58年の出版の後に、しばらく絶版となっていた名著の新装版。

大徳寺に住み、禅僧として茶を嗜みながら必要最小限の生活を送る著者が、茶の湯の精神と現代社会の病理を語る。
前半は、千利休が大成した茶の湯の精神が禅の思想とどのように繋がっており、どのように展開してきたかを主に記述し、後半は、自己を省みる事を忘れて唯物論的利益主義に陥った現代社会を鋭く喝破している。

「侘び」とは耐え忍ぶ心であるいう論をはじめとする、ただの「茶」ではない「茶の湯」のあり方、哲学に学ぶものが多くあった。

ただ、この手の話でありがちだが、物が溢れて感覚が麻痺した現代人に対するテンプレート化された説教が幾度となく繰り返されるのは頂けなかったと思う。


追記)
Amazonにレビューしたものをそのままコピペしているのでかなりざっくりしているが、かなり含蓄に富んだ話も多く、「茶の湯」というものに対する興味が生まれる一冊だった。
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‡零的確定原理‡

 
【哲】0的確定論

『或質的な面が物理的に確定する場合の確定要素は【0】である。』


 【0特性】
◇絶対性
『拡がりが無い,』

◇不可分性
『分けられない,』

◇識物性
『存在の1の認識が可能, 即ち考えるもとの全てが【0】より生ずる, 但し質的な変化に対し絶対に保存ができない,』

◇変化性
『物による逆の確定が不可能な変化 (可能性の確立), 即ち存在の【1】を超越して変化する, 端的に言えば, 思考そのものの形は現象に含まれ, 視覚的現象等と共に常に変化する。』


 【0特性】が真理であるならば, 時間平面的視野は物的ではなく, 質的に変化していることになる。その根拠が,【0∞1】有の無限拡散性をもつ物による質の確定が不可能であること, そもそも確定する質が何なのかを知り得ない以上, 物理的確定論は絶対的ではなく類事的な確定であることである。


 零的確定論では一つの時間平面が, 拡がり無き【時の間(はざま)】に確定していると考える。同様に空間を考え,【空の間】に空間を置き, 絶対的変化を与える【質】を流し込む。つまり時間平面は, この表裏不可分の裏側の【絶対無】により0的に確定されることになる。


△無は有を含む。

No title

批判のテンプレートはちょっとなあ・・。いくら元の思想が良くても結構だいなしになっちゃう気がします。
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- J 「ボートの三人男」
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