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黒船襲来

インテリジェンス買収へ 米ファンド、USENから

KKR。黒船来たる。

日本に上陸するという話が出てすぐに世界同時金融危機が起こったのですっかり忘れていた。

日本市場にもようやく海外の投資資金が流れるようになってきたのか。
むしろ、これを機に多くの投資家が戻ってくるかもしれない。


KKR、コールバーグ・クラビス・ロバーツとは、RJRナビスコへの敵対的買収で名高い「世界最強のバイアウトファンド」であり、その名前は創業者3人の名前を取ったものだ。

日本人にはヘッジファンドなどに対して拒否反応を持つ人が多いのだが、彼らの取り持つほとんどの案件は実はMBO(マネジメントバイアウト)であり、いわゆるハゲタカではない。

キャッシュを眠らせていしまっている企業、経営陣の能力のせいで利益が出ていない企業。彼らはそういう会社を買い上げ、企業価値を高める。日本の産業にとっては、確実にプラスである。


だが、なぜインテリジェンスなんだろう。
なぜ、人材なんだろう。

人材業界は今、不景気に苦しんでいる。全ての産業の中でも特に厳しい部類に入っている。
留まる事を知らない派遣切り→正社員への切り替えによって、人材派遣の市場規模は劇的に縮小した。
労働者派遣法改正案が今国会で成立すれば、さらなる逆風は必至だろう。

だから、わからない。なぜインテリジェンスなのか。

これらの企業の価値がリーマンショック前の水準に戻ることは、しばらくはないだろう。
日本にはもっと有望な業界・企業が多くあるはずだ。


何はともあれ、これから日本での投資を活発化させていくのなら、KKRは大きな話題を幾つも作り出していくだろう。

楽しみだ。
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"水の流れの音と梢のそよぎに寝かしつけられるようにして、ぼくたちは眠りに落ち、そして、世界が若返った夢を見るのだ。"
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