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Amazonのレビュアーランキングを劇的に上げる方法

Amazonのレビュアーランキングが一新されてから、早いもので一か月半が過ぎた。

自分はというと、ベスト500レビュアーに入ったり入らなかったりのギリギリのライン上をうろうろしている。
半年前に始めてから現在までに投稿したレビューは80件程度。
読んだ冊数からすると、2/3程度はAmazonなりブログなりでレビューしているという計算になる。


さて、この新レビュアーランキングであるが、少し気になることがある。

当時上げた記事で言ったように、レビュー件数や「参考になった票」の絶対数よりも、「参考になった率」が圧倒的に順位に効いている事で、Amazonにおけるレビューの環境が変わってしまうかもしれないという事だ。


なぜかというと、この新たな評価基準によって、自分のレビュアーランキングを劇的に上げる事が可能になったからだ。

そのやり方は簡単だ。
自分がこれまで投稿したレビューの中で、「参考になった票数/投票数」、つまり「参考になった率」の低いレビューを削除してしまえばいいのだ。これによって、全レビュー合計での「参考になった率」は相対的に上昇する。
気になって2つほどレビューを消して試したので、これでランキングが上がることは実証済みだ。

事実、新ランキング適用当初と比べてみると、現在のベスト10レビュアーの顔ぶれは全く違う。
上記の事実に気付いた人が少なからずいたという事だろう。


さて、このような動きが気になるのは、この新ランキングによってAmazon全体でのレビュー件数が増えないのではないか、という事があるからだ。特に、ランキング上位の人達の優良なレビューは少なくなっていくのではないか。


上位ランカーの人達は、「参考になった率」が元々90%に近い水準にある。
この人たちが新たなレビューを投稿しようとする時、そのレビューが9割以上の参考になった票を得ることができる可能性は、そんなに高くない。たとえ質が高いレビューでも、意見は割れるものである。
このような状況がある場合、この人たちは新たなレビューを精力的に投稿していこうと考えるだろうか。自分は、そうは思えない。

そんなに皆がみんなランキングを気にしているかどうかという話になるが、自分のランキングが下がる事が嬉しい人はいないだろう。だから、ランキングが上位になるに従って今後のレビュー投稿数が減っていくんじゃないか、そんな風に思うのである。
質の高いレビュアーの露出度の減少は、人類の損失である。


また、
・参考票率が低いレビューがどんどん削除される
・過激な(参考票率が低くなると予想される)レビューの投降が控えられる
事より、書籍を判断する上で重要な”質の高い”酷評レビューが少なくなってしまう事も考えられる。



もしかすると、ランキング算出の基準をここまで大幅に変えたことは、Amazon自身にあまり良くない影響をもたらすかもしれない。


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