書評レビュー東大生ブログ 右往左往 勝間和代が醜悪な理由をそろそろ語っとく
QLOOKアクセス解析

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

他の東大生のブログは東大生の人気ブログ集 から

web拍手
本エントリーがほんの少しでもお役に立ったなら、クリックお願いします!↓
 

勝間和代が醜悪な理由をそろそろ語っとく

下の動画見てて、思わずポストしたくなった。批判ばかりしていてもしょうがないのだけれど。

【ネットの匿名性】 勝間 vs ひろゆき 1/3

※しばらくしたら消されるかも。2,3は関連動画から。


こ れ は ひ ど い 。

議論がかみ合ってないのはまぁしょうがないw
永遠にかみ合う事はない組み合わせだから。

初めに言うと、今回の対談においては、ひろゆきの論理展開はめちゃくちゃだったし、勝間との知識量の差は明らかに彼の議論を稚拙なものにしていた。それは言える。

そして、それでもなお思うのである。
勝間はやっぱりとんでもないDQNで、テレビに出てる他の誰よりも醜悪だ、と。


勝間が一貫して間違ったメッセージを世間に向けて発し続けてきたことはまだいい(そんな人はいっぱいいる)が、それが実に明快な論理と巧みなマーケティングによって一定の支持を獲得した今となっては、全く見過ごすことはできないのかもしれない。

その武器である経済の知識と彼女が携わってきた諸分野における経験が形作った主張は、それが不自然に歪んだものであることを理解するのには、少々の時間立ち止まって考える必要がある。


勝間がこれほどまでに醜悪な理由、それは、
この経済世界を捉える際の最もミクロな要素であり個別具体的であるところの個人が、全て勝間本人であると思っていることだ。

大バカであり、かつ下手に”優秀”である勝間は、およそ世間の(特に日本の)平均的な人間と自分とが大きく乖離した存在であることを理解できていないんだろう。

だから、自分にできる事を皆もできるだろうと思うし、自分がやりたい事を皆がやりたいだろうと思う。
そして、その勘違いに色んな飾りをつけて、幻影的な「希望」があたかも実際にそこにあるかのように説く。
全員がそれを”やるべき”だと。

それは、これまでの彼女の著書からも明らか。


また、
2流の経営コンサルタントにありがちな、代替案を並べてファクター毎に○×△をつけて合算し、一番点数が高いものを第一案とする事を経営判断だと思い込むという能力も見事に備えている。

そこには本来あるはずの欲望と喧騒にまみれた血なまぐさいソリューションは存在しないことになっている。
否、見えないのだ。勝間には。
現実とはそういうもので、人々が地べたをはいずりまわるように毎日を生きていることが。


中の人をして、日本マッキンゼーの恥と言わしめたのも頷ける。

勝間にとっては、僕ら一人一人の人間は、アダム・スミスが生み出したホモ・エコノミクスの域を脱していない。


これこそが、勝間節が醜悪であり、勝間の放つメッセージが世界を全く良い方向に導かない理由だ。


共感する人は多いかもしれない。カツマーという言葉すら生まれるくらいだし。
勝間和代は、日本が通過しなければいけないステップなのだろう。
この段階をくぐり抜ける過程において、日本人は多くの事を考えるだろう。
能力開発について。女性の社会進出について。投資について。

そういう役割に過ぎないんだろう。
そこは、ゴールではない。決して。

自分の頭で考えれば分かるはず。



P.S.
実際の所、ネット上でのこの対談の勝間叩きは大体論点を外してると思うし、この議論での論理性では勝間>ひろゆき、となると思う。
まぁ、議論を引っ張れないほど感情的になってたのは事実で、そこにおいては勝間の「負け」と言えるかと。
結局なんだかんだでポジショントーカーだから叩かれるの自体は仕方ない。言葉づかいは別として。

ひろゆきが、上で述べた勝間の人間像とは対極にいるような人間だからこそ、この対談は(ある種)面白かったんだと思う。



※上記につき、敬称略。
関連記事

他の東大生のブログは東大生の人気ブログ集 から

web拍手
本エントリーがほんの少しでもお役に立ったなら、クリックお願いします!↓
 

トラックバック


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

勝間和代が醜悪な理由をそろそろ語っとく

下の動画見てて、思わずポストしたくなった。批判ばかりしていてもしょうがないのだけれど。【ネットの匿名性】 勝間 vs ひろゆき 1/3 ※しば...

コメントの投稿

非公開コメント

No title

私もこれ昨日みて驚きました。「こんなのがTVに流れるって、だめじゃん此処」とか思いました。
私、TV持ってないので普段TVでどんなことやっているかなどにはかなり疎かったのですが、なんか失望したような気分になりました。
留学することにして正解だったなって思いました。なんか申し訳ないですけど・・。
せっかくなんでトラバしてこっちのブログでも書いておこうと思います。



No title

そうですねー
前からひどいとは思ってましたが、これほどとは思いませんでしたね。
"水の流れの音と梢のそよぎに寝かしつけられるようにして、ぼくたちは眠りに落ち、そして、世界が若返った夢を見るのだ。"
- J 「ボートの三人男」
プロフィール

yack

本棚のアウトソーシングに成功しました。

最新記事
カテゴリ
月別アーカイブ
最新コメント
Lc.ツリータグリスト
検索フォーム
FC2カウンター
RSSリンクの表示
リンク
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。