書評レビュー東大生ブログ 右往左往 バルセロナのCL準決勝第2戦の敗因について考えた
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バルセロナのCL準決勝第2戦の敗因について考えた

正確には、「なぜ2点取ることができなかったか」


・イニエスタの不在
・第一戦の結果が響き過ぎた
・早い段階でインテルが守りを固めた
・最後のあれって誤審じゃない?


などなど、思う所はたくさんある。

ホームの聖地カンプ・ノウ。
”ほぼ”フルメンバー。
そして、圧倒的なボールポゼッション。
すべての条件が、バルサの大差での勝利を暗示していたはずだった。

なのに、なぜ・・・


まず、認めよう。

イブラはまったく機能していなかった。
いつものことだが、チャンスを得点につなげるだけの丁寧さを備えていなかった。


あえて第2戦だけに目を向けるなら、
インテルが10人になることは確かに想定外だったし、そのせいで、元々固く守るつもりだったインテルが完全に自陣に閉じこもってしまった影響は大きい。

サムエル、ルシオは完璧だった。それは確かに言える。
シャビの決定的なパス -他のチームのDFであれば完全に通っているはずの- は彼らの素晴らしい反応で何度も防がれた。

ただ、この試合の結果を左右したのは、やはり個の力を超えた部分であったと思う。


ハーフタイムにグアルディオラがやるべきだったのは、前半とは全く違うアプローチを選手に試させることだったはずだ。しかし、そうはならなかった。

バルサの攻撃陣はただただ相手DFの手前でボールを回し、突っ込み、跳ね返され、あわててロングシュートを打った。


この試合のようにがっちりと守られている場合には、相手選手を自陣から引っ張り出すために少々のカウンターをも良しとした上で、相手のDFライン付近にもっときわどいパスをどんどん放り込んでいくべきだった。相手のペナルティエリア付近で、もっと勝負するべきだった。

シャビは横に回し、ケイタは後ろに回した。
ペドロは後ろに切り返し、メッシも横に切り返した。

これでは崩せない。

ピケのゴールシーンのような攻める繋ぎ方をもっと増やしていれば、2点はたやすく取れただろう。


サッカーに”もしも”はないし、今更どうしようもない事ではある。
でも、こう思わずにはいられない。

イニエスタさえいてくれたら
あの天才がDFラインに鋭く切り込んでくれていたら
結果は大きく変わっていただろう



結局、無策のグアルディオラが、アクシデントにも冷静に対応したモウリーニョに完敗した。


リーガではほぼあり得ないような守りのチームを相手にどう戦うか。
その状況下での有効な戦い方のパターン、経験値を積み上げる事。
バルサが再びヨーロッパ王者に輝くための課題はそこにある。
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