書評レビュー東大生ブログ 右往左往 わかる、使える「論理思考」の本
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わかる、使える「論理思考」の本

後正武 著

思考のプロである経営コンサルタントの著者が、論理思考の基礎の基礎を、馴染みの無い人でも難なく読める平易な文章で説明したもの。

全文が先生と生徒の対話形式で、先生が論理思考について教える、と言う形で進む。
構成は、論理思考とは何か、帰納/演繹の説明、論理の限界、という形。


本書は、著書「論理思考と発想の技術」の簡易版と言う位置づけとなっており、内容もほとんどがここの要約となっている。
確かに本書は読みやすく分かりやすいのだが、この「論理思考と発想の技術」自体が十分に分かりやすく、含蓄が遥かに多く、かつ文庫で買える事から、本書の存在意義があまり分からなかった。

まぁつまるところ、これを読んで学びが多いという人は、本当の初学者に限られるのではないか、という話。

お勧め関連書籍:
論理思考と発想の技術
思考・論理・分析  波頭亮 著
(この2冊を読めば、知識として大体のものはカバーできる。両方とも名著。)

学び:
MECEを作る時、足し算で枠を作ったモノに対しても、引き算の考え方で全体からその他を抽出する。

言葉の意味には内包と外延があり、しっかりと意味を定義しながら論理を組む事が必要。
内包がふわふわしているものもある。
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テーマ : 読んだ本。
ジャンル : 本・雑誌

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