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ChromeタブレットがiPadよりも美味しくないただ一つの理由

iPadの全貌が公開された発表イベントからもうそろそろ一週間が経つが、この時期になって、あのオープンソースプロジェクトChromiumのWEBページに登場した動画が話題を呼んでいる。
Chrome OSを搭載したタブレット型PCの動画である。



オープンソースではあるが、この動画を投稿したのはChromeのプロジェクトのメンバーであるGoogle社員のようだ。

またしても、タブレット。

Googleは、Appleに全面対決をしかけるつもりなんだろうか。

このOSを搭載したPCは各メーカーから色々な形で出てくると予想されるが、この動画にあるような形を予想してはいなかった。

確かに、動画自体はコンセプトビデオに過ぎない。
ただ、そこには、Googleの焦りが見て取れる。

そしてGoogleが、タブレット市場と言うAppleが作りだした地平に躍り出ようとするならば、それは悲劇的な結果を生む事になるかもしれない。

問題は、その大きさ。
もし動画のようなサイズになるのなら。

タブレットにしては、大きすぎるのだ。
そもそもなぜタブレットと言う形状が選択されるのか。
ノート型よりも一段階手軽に扱う事が出来るというコンセプトはどこに行った?
タブレットをノートのように使うというニーズなんて、存在しないだろう。
あの大画面を、指で操作するなんて!



来たるGooglePCはハードユーザー向け、iPadはライトユーザーとガジェット愛好家向け。
この棲み分けこそが、幸せな関係性を保つ唯一のやり方であり、どちらも損しない状況だろう。

Googleのタブレットが皆の遊び心を満足させられる?

それはない。

App Storeの持つ無限の可能性を、Googleは持っていない。
それ無しでもガジェットとしてのタブレットの価値を認めているのなら、それは過剰な期待だ。


Chrome OSの最も大きな強みは、起動の速さ、そしてブラウジングの速さであったはずだ。
そしてそれは、確実に現在のノートPC市場に大きな地殻変動を起こすだろう。

1つ言えるのは、タッチパネル式のPCなどで遊んでいる場合ではないということ。
その画期的なOSを普及させる事に尽力すべきではないだろうか。



それでもあえてAppleとの戦いを選ぶのであれば、shmittの経営判断を疑わざるを得ない。


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テーマ : Google関連
ジャンル : コンピュータ

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