書評レビュー東大生ブログ 右往左往 衝撃!EUパワー
QLOOKアクセス解析

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

他の東大生のブログは東大生の人気ブログ集 から

web拍手
本エントリーがほんの少しでもお役に立ったなら、クリックお願いします!↓
 

衝撃!EUパワー

大前研一 著  ★★★☆☆

Amazonのレビューでボコボコに叩かれていたが、数人のレビュアーが言うほど内容に整合性が取れていないとは思わなかった。
過去の主張との整合性云々はここでは関係ないはずで、本書には本書の前提条件に従って書かれた主張がある。
その点ではそう悪くはないと感じた。

むしろ問題なのは、
著者の類書に比べて圧倒的に分析が浅い事だと感じる。紙面の都合もあるだろうが、EUについての教科書を読まされたような読了感だった。
いつものようにファクトをしっかりと押さえた上での深い洞察は息をひそめていたと言っていいだろう。その点が、納得感を損ねているという印象だ。

なので、現状や問題点がそこまではっきりしないまま日本のかじ取りについての提言を行っている事が、読者の混乱を招いた原因なのではないだろうか。

一定の知識は得られたが、類書「ロシア・ショック」などに比べると、明快な筋書きもハッとするような学びも少なかったと思う。
関連記事

他の東大生のブログは東大生の人気ブログ集 から

web拍手
本エントリーがほんの少しでもお役に立ったなら、クリックお願いします!↓
 

コメントの投稿

非公開コメント

"水の流れの音と梢のそよぎに寝かしつけられるようにして、ぼくたちは眠りに落ち、そして、世界が若返った夢を見るのだ。"
- J 「ボートの三人男」
プロフィール

yack

本棚のアウトソーシングに成功しました。

最新記事
カテゴリ
月別アーカイブ
最新コメント
Lc.ツリータグリスト
検索フォーム
FC2カウンター
RSSリンクの表示
リンク
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。