書評レビュー東大生ブログ 右往左往 レビュー:「アバター」を見に行ってきた!
QLOOKアクセス解析

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

他の東大生のブログは東大生の人気ブログ集 から

web拍手
本エントリーがほんの少しでもお役に立ったなら、クリックお願いします!↓
 

レビュー:「アバター」を見に行ってきた!


前評判として、”ストーリーは平凡だがCGがとにかくすごい”というコメントを腐るほど聞いた。

確かに、その通りだったと言っていいだろう。

ただ、より正確な表現に置き換えるなら、平凡なストーリーがCGのすごさに引っ張られて視聴者を思いっきり映画の世界に引き込む、という感じだ。
映画が好きな人なら、見るべきだろう。

実写を見ているのとほとんど変わらないぐらいのリアルさを保ちつつ、現実では絶対に見られない光景が目まぐるしく展開していく。1つの衝撃だった。


4mの巨人が20mのドラゴンの背に乗って飛びまわる。
他のレビューにあるように、圧倒されるシーンではある。

ただ、それよりも印象に残るシーンがあった。
無数の原住民族が手をつなぎ大地と交信を交わす。
ここに本質主義的な”人間”の存在を見てしまった事は、それが単なるCGを遥かに超えて認知された事に等しい。
思わず息をのんでしまった。

気になる点もいくつかあった。
3Dメガネをかけることで、表現できる光度の幅が狭くなっている。というか、全体的に色が暗くなる。
また、気分が悪くなる人も少なからずいるみたいだ。

まだまだ上映期間は終わらないが、少しでも興味があれば是非。



売上の横ばいが続く映画産業にどうやって多くの客の足を向けるかは、日本、アメリカに共通する問いだ。

”映画館でしかできないサービスを増やす”

アバターは、この問いに強烈に答えて見せた。

奥行きがある3D映像、大画面でしか感じられないCGの躍動感。
SFやアクションのジャンルにおいて、これはとんでもない競争優位である。

ディズニー系など、最近増えている3D映画のすべてがこの強みを持っているわけではない。
3Dメガネを買えば家で見ても差し支えないものもたくさん出るだろう。
ただ、アバターの圧倒的なCG技術はこれからも映画館に人を集めるだろう。

この映像クオリティでストーリーがすばらしいものが作られたら・・・
期待は尽きない。
これがつまり、映画の”本気”なんだろう。

そして、またしても、ネットワーク。
生命の樹。
原始の自然を破壊する人間へのアンチテーゼとしてのアニミズム。

かの地には、発想が溢れている。発想だけが、、
関連記事

他の東大生のブログは東大生の人気ブログ集 から

web拍手
本エントリーがほんの少しでもお役に立ったなら、クリックお願いします!↓
 

テーマ : 映画レビュー
ジャンル : 映画

コメントの投稿

非公開コメント

"水の流れの音と梢のそよぎに寝かしつけられるようにして、ぼくたちは眠りに落ち、そして、世界が若返った夢を見るのだ。"
- J 「ボートの三人男」
プロフィール

yack

本棚のアウトソーシングに成功しました。

最新記事
カテゴリ
月別アーカイブ
最新コメント
Lc.ツリータグリスト
検索フォーム
FC2カウンター
RSSリンクの表示
リンク
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。