書評レビュー東大生ブログ 右往左往 KOKOROZASHI 志
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KOKOROZASHI 志

混迷の時代 道をひらく言葉130
久恒啓一 著

総理大臣からスポーツ選手まで、数多くの名士の志についての200超の名言を引用し、いかにして志を立て、それを磨き育てるかを知る。
著者の意図は、そういう所にある。
本書で取り上げられている名言・金言の数々は、力強く、その志の高さが十二分に伝わってくる。読み進めるだけで、熱いものが込み上げてくる。

一番気に行ったのは、この言葉。
ページを繰ると、真っ白なページに大きな字でたった一行、こう書かれている。
”今日も人生の一日なり”
福沢諭吉のこの言葉に、涙が出そうになった。

多くのものが、本書の言葉から得られるであろう。


ただ、多くの名言に囲まれているだけに、本書の欠点は際立つ。

まず、文語体で書かれているものが多いにもかかわらず、訳はついていず、普通に意味がわからないものが結構あった。
せっかくの名言が解釈できない。これはちょっといかがなものか。

次に、著者による解説が薄すぎるうえに、名言の意味を明らかに取り違えている場面が多くあった。まったく別のベクトルの話をしてしまっている事もしばしば。

あんまりベタな名言が少なく、チョイスも良かっただけに、少し惜しいな、というのが総括した感想だった。
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"水の流れの音と梢のそよぎに寝かしつけられるようにして、ぼくたちは眠りに落ち、そして、世界が若返った夢を見るのだ。"
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