書評レビュー東大生ブログ 右往左往 助けて
QLOOKアクセス解析

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

他の東大生のブログは東大生の人気ブログ集 から

web拍手
本エントリーがほんの少しでもお役に立ったなら、クリックお願いします!↓
 

助けて

検索窓にそう書いたことがあるのは、自分だけではないはずだ。

未来が見えない時
どうしようもない絶望感に襲われた時

誰かに助けて欲しいけど、誰にも頼れない事もある。
そんな時に、一途の光を求めて、「助けて」と検索する。

残念ながら、今のところ、そこに救いはない。
おそらくは、答えが無い事を心の奥底ではわかっているんだと思う。

それでもなお、助けてと検索するのは、検索結果に助けられてきた数多くの経験を、直感的に脳が覚えているのだろう。


きっと、多くの場合、答えは自分の中にあるんだろう。
事実と向き合い、自分と向き合い、人と向き合う事でのみ、壁を乗り越える力を得ることができるんじゃないかな。

人生、色々あるもんだ。
まだまだ少ししか生きていないが、それでもこれだけはわかる。
正直、自分の力じゃどうにもならない事もあるだろう。
でも、現実としてある事象をどう捉えるか、という意味で、人間は完全に自由だし、そこに壁を乗り越えるための答えがある。


好きな言葉がある。
”諦観の微笑み”という言葉だ。
仏像が持っている笑み、あれがそうだ。
危機の真っただ中にいる時や、絶望の淵にいるときに、ふふっと笑う。
ある種のあきらめの境地に達したときの自然とこぼれる笑みの事を言う。

この境地に達した人は、強い。
悩むことなく目の前にあるすべてを受け入れ、すべての感情をゼロクリアした後で、今できることを全力でやることができるのだ。

皆さんも、死ぬほど苦しい時、助けてと検索したいような時には、ふふっと笑ってみたらどうだろう。
どれだけ大きな壁だと思っていた事でも、案外、馬鹿馬鹿しくなってくるものである。

関連記事

他の東大生のブログは東大生の人気ブログ集 から

web拍手
本エントリーがほんの少しでもお役に立ったなら、クリックお願いします!↓
 

コメントの投稿

非公開コメント

"水の流れの音と梢のそよぎに寝かしつけられるようにして、ぼくたちは眠りに落ち、そして、世界が若返った夢を見るのだ。"
- J 「ボートの三人男」
プロフィール

yack

本棚のアウトソーシングに成功しました。

最新記事
カテゴリ
月別アーカイブ
最新コメント
Lc.ツリータグリスト
検索フォーム
FC2カウンター
RSSリンクの表示
リンク
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。