書評レビュー東大生ブログ 右往左往 事業仕分けの是非
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事業仕分けの是非

政府与党による今回の事業仕分けについては、賛否両論が飛び交っている。

知っているは限りでは、

肯定派の意見として、
・無駄を徹底的になくすことができる
・パフォーマンスとしてでも、さくっとやってしまうべき課題である

否定派の意見として、
・これほど短時間で廃止を決定するのは危険だ
・事業主体の意見をほとんど聞いていない

という感じだと思う。


個人的には、事業仕分けは賛成だ。

聖域と言われる事業が数ある中で、到底意味のあるものとは思えないものが少なくない。
与党に世論が味方していて勢いがあるうちにバシッと決めてしまうのがいいと思っている。

結局のところ、すべての事業の必要性を精査する時間など無いし、今回切られている事業は不必要だということが歴然のものがほとんどだと思う。

今回の仕分けの場面を見るにつけ、事業者側にそもそもビジネスとは何かを全く理解していない人が多い事がわかる。


当然、切られた事業の恩恵を受けていた人がいることも事実だ。

「国は弱い者の味方だと言っても、結局弱いものにしわ寄せが来るんです。」
今回廃止となった幼児保育の補助機関を使っていた人へのインタビューを通して、メディアがメッセージを発する。
メディアの言う”中立性”がここにあるのかは知らないが、このような報じ方はしてほしくない。

今、与党がやらなければいけない事、それはマクロ的な視点で全体最適な意志決定をすること。
そのためには、今回のような仕分けから財源を確保することも含まれる。
弱者を守る仕組みも、マクロなシステムとして組み上げればいいのだ。
そうでなければ、全員が損失を被る状況から脱せられない。

日本が前に進むためには、国民が幸せな生活を送るためには、聖域はいらない。
成果を上げないな事業団体でぬくぬくと生きている職員はいらない。
いずれ必要になるかどうかを気にしてゴミを捨てられないと、行きつく先は大きなゴミ屋敷だろう。


民主のマニフェストは粗削りだが、今回の件については頑張ってほしい。


それにしても、亀井の馬鹿さ加減にはただただあきれるばかりだ。
もう顔も見たくない・・
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テーマ : 政治・時事問題
ジャンル : 政治・経済

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