書評レビュー東大生ブログ 右往左往 マニフェストは変更可能か
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マニフェストは変更可能か

民主党が当初打ち出したマニフェストの中には、すでに現実味が無いものがいくつかある。

その辺を自民党に突っ込まれているようだが、果たしてマニフェストは変更してもいいものなのだろうか。


その答えを知るためには、企業経営の基本に視線を向けるのが手っ取り早い。

企業にとって、マニフェストは戦略に該当する。
中期的、長期的に検討すべき課題を明確にし、それぞれの打ち手を決定する。
企業戦略は、当然のことながら内部環境や外部環境に応じて決定されるので、
それらが変われば必然的に戦略も変わる。
常に柔軟に変えていかなければいけないのだ。

それでも企業にとって、変わらないものがある。
それは、その企業がどういう価値観を持ち、どういう風に社会に付加価値を与えていくかという使命の部分だ。
これらは、創業者の意思や、長い歴史の中で形作られてきた、企業のコアの部分であり、戦略よりもよりも深い部分に根付いている。
このような企業のビジョン・ミッションの部分に、我々は賛同し、共感する。


転じて、我々が新政権に賛同するということは、このビジョン・ミッションの部分に賛同し、自らの選挙権を預けたという事だ。

マニフェストは、変わりうる。
著しいスピードで変化していく社会情勢を見ると、それは当然の話だ。
柔軟性を持たない政府は、死んでしまうだろう。

ビジョンは、変わらない。変えてはいけない。

この部分の違いを民主党が認識しているかはわからないが、もっと声高にマニフェストの変更を表明しても構わないと思う。

ある調査では、マニフェストを変えてもいいか、という質問に対して60%の人が、構わない、と回答している。

国民は、柔軟な政府を求めている。
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テーマ : 政治・時事問題
ジャンル : 政治・経済

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