書評レビュー東大生ブログ 右往左往 2010年08月
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書評 - 利休に帰れ

- いま茶の心を問う
立花大亀 著

現代が忘れた「侘び」の精神

昭和58年の出版の後に、しばらく絶版となっていた名著の新装版。

大徳寺に住み、禅僧として茶を嗜みながら必要最小限の生活を送る著者が、茶の湯の精神と現代社会の病理を語る。
前半は、千利休が大成した茶の湯の精神が禅の思想とどのように繋がっており、どのように展開してきたかを主に記述し、後半は、自己を省みる事を忘れて唯物論的利益主義に陥った現代社会を鋭く喝破している。

「侘び」とは耐え忍ぶ心であるいう論をはじめとする、ただの「茶」ではない「茶の湯」のあり方、哲学に学ぶものが多くあった。

ただ、この手の話でありがちだが、物が溢れて感覚が麻痺した現代人に対するテンプレート化された説教が幾度となく繰り返されるのは頂けなかったと思う。


追記)
Amazonにレビューしたものをそのままコピペしているのでかなりざっくりしているが、かなり含蓄に富んだ話も多く、「茶の湯」というものに対する興味が生まれる一冊だった。
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書評 - iPadがやってきたから、もう一度ウェブの話をしよう

梅田望夫 著

WEB2.0で有名な梅田氏の、久々の新著。これがなんとiPad/iPhone対応電子書籍のみでの出版であり、紙ベースでの販売は無いという。


本書は、著者である梅田氏と著名プログラマ中島聡氏の往復書簡と、梅田氏の2008年~の新聞連載コラムを編纂したものの2部構成となっている。

まず、前半部分では、中島氏とのやり取りの中で、これまでのWEBの歴史、特に'00年代のGoogleとAppleの躍進について語り、これら企業の覇権のもと動いていく今後のIT業界について、それぞれの意見を述べている。

この部分では、梅田氏が中島氏の鋭い考察をうまく引き出していて、示唆に富む内容となっている。

後半は、この、「変化が常態となる時代」の中で、いかに考え行動していけばいいかを述べているのだが、率直に言って2年前の記事を寄せ集めただけの平凡な内容にとどまっていたと感じた。2年の時差は大きく、既に語り尽くされた事を並べているだけのような印象を受けた。


往復書簡がリアルタイムで続いており、アプリ内から順次追加されていく書簡を見ることができる上に、今後検討して欲しいテーマを送ることができる、という仕組みは面白い。

だが、それだけ。
タイトルから想起されるほどiPadの可能性や未来についての深い議論がなされていないのは、この時期にこの著者が本を出す意味を考えると、明らかな失敗。


わざわざ金を出して買うほどのコンテンツではなかった。


追記)
あ、あと、アプリとしての機能性だが、これは最悪。
iPadの方しか見ていないのでiPhone版は知らないが、リーダーとしての基本的な要件を一切満たしていない。

・しおり機能なし
・ハイライト/線引きができない
・フォント変更不可
つまり、何もできない。

唯一できる事、「ページめくり」についても、なんだかぎこちない。というか、普通のめくり方式ではなく、スライド式?なのかな、なんかタップ/フリックするごとに半ページずつずれていくのだが、なんかヌルヌル動くし、気持ち悪かった。

酷評してしまって申し訳ないのだが、これまで幾つか買ったiPad本アプリの中で一番悪かったので、購入する人はそれも念頭に置いた方がいいと思う。
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人工知能の限界

・今日の勉強

日経BP BizCOLLEGE
芦田宏直の「ストック情報武装化論」
第7回 人工知能と機能主義の諸問題(3) http://bit.ly/9N11pR


元記事内の引用元(哲学者D・デネット)には、思考実験として数種類のロボットが登場する。

最も単純なプログラムを持つロボットR1は、自分の予備バッテリーをワゴンから取り出す際に作動する時限爆弾を爆発させてしまう。爆弾の存在は認識していたが、その爆弾が持つ意味、自らの行動に及ぼす影響を考慮する事ができなかった。

次に登場したR1D1は、「自分の行動の帰結として自分の意図したものだけではなく、副産物についての帰結も認識する」というプログラムを持っていた。だが、無数の副産物についての全ての帰結を演繹する作業に追われる中で、時限爆弾は結局爆発してしまった。

当然のように、最後に登場するロボットR2D1は、「自分の意図に関係のある帰結と関係のない帰結の区別を行い、関係のないものは無視する」というものになった。だが、彼は結局バッテリーのある部屋の前に立ち止まり、これまた時限爆弾は爆発した。自分の意図と無関係な帰結を探し出し、それを無視する作業に時間が取られてしまったことが原因だった。


元記事では、ここから機能主義の限界と、「無視」という行為が積極的・肯定的にプログラミングされ得る行為ではないとする主張を行っている。詳しくは、上記リンクから確認して欲しい。

※上記は、すべて元記事http://bit.ly/9N11pRを参考に作成


この問題はフレーム問題と呼ばれ、人工知能(AI)の研究分野における長年の難問である。
行おうとする行動から発生する無数の帰結を認識し、選り分けるのにかかる無限時間。人工知能の限界。

この問題に対して、最新の研究においては、状況を限定する事によって有限の空間内における推論を行わせるものが多くある。これはフレーム問題についての真の答えにはなり得ないが、現実的にある程度の”知性”を持つAIとしては成立するだろう。

また、ニューロンネットワークのような、パターン認識能力・学習能力を持つAIであれば克服可能とする向きもある。これは人間の脳と同じメカニズムであるが、実際に人間の推論能力に近いAIができるまでには、理論においても情報処理速度においても相当な進歩を待たなければいけないだろう。


では、我々人間は、いかにしてこのフレーム問題を乗り越えているのだろうか。
人工知能の分野においては、人間は完全にフレーム問題を克服したわけではなく、うまく克服しているように見えるだけという説もある。

人間の脳は、ものすごくいい加減だ。コンピュータのように、(マクロ的に見れば)0/1の信号の積み上げを繰り返して明確な推論をするわけでもなく、はっきりとした基準のもとで情報の取捨選択をしているわけではない。

外界から必要な情報を選択し、分類し、入力/無視する。
これだけの高度な情報取得プロセスを、我々はなんら意識することなくできる。1つの行動を起こす際に、考慮すべき要素をいちいち数え上げてはいない。そこにある飲み物に手を伸ばすとき、中身が安全かどうか、容器が掴めるものか、容器を持ち上げた事によってテーブルが倒壊する可能性について考えたりはしないだろう。

考え出せば無限にあるこれらの可能性のほぼすべてを、我々は難なく「無視」できる。それは経験であり、パターン認知であり、非常に高度な「捨てる技術」である。

人が歳を重ね経験を積むにつれて、当然このパターン化に依拠した行動(情報取捨)が増えるのだが、かといってこの機能が環境因子だけに由来するわけではない。生まれたての赤ちゃんであっても、思考停止することなく多くの情報を選びとり、学んでいく事ができる。赤ちゃんは、大人が無意識に捨てているものにも興味を示し、大人と比べて多くのものを「無視」しない。だが、それでもなお全ての可能性を検討する事はしない。ロボットよりもはるかに高度な推論エンジンを搭載しているのである。

脳の仕組みがこのようになっている理由は明確だ。脳は、省エネ指向なのだ。永久に立ち止まって考えてしまわないために、余計なエネルギーを消費しないために、脳は思考を節約する。

つまり、我々の脳は生得的に、いや、生命誕生以後40億年間に培ってきた膨大なパターン認識システムを核酸の塩基配列の中に組み込んでいる上に、機械には到底想像もできないほど多くの曖昧さを許容する演繹メソッドを有している。これゆえに、我々は機械から見るとものすごく高度な作業を日常的にこなす事ができるというわけだ。


このような人間の脳を模倣したAIを造り上げる事は、難しい。これからも様々な課題を克服しなければいけないだろう。この達成のために、恐らくは、数理の世界では長らく亜流とみなされてきたファジィ理論が重要な役割を担うのだろうし、ニューラルネットワーク的な学習モデルは必須であると思われる。その意味で、情報技術の発達によるところが大きいので、自分が生きている間は無理かもしれないんだが。

(機械の)知性の限界が正確すぎる部分にあるというのは皮肉なものだが、この事実から得られる示唆は大きい。多くの点で正反対の性質を有する「機械の知性」と「人間の知性」。この差異を理解する事が、我々人間の知性の可能性と限界を浮かび上がらせてくれるだろう。


関連記事:
書評 - 密閉都市のトリニティ
人工知能が恋をする??


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書評 - 密閉都市のトリニティ

Amazonレビューの文字数制限がさすがにうざくなってきた。
なんどはじかれた事か。あれだけは改善して欲しい。

さて。

著者 鳥羽森

【ネタばれあり】

バイオテロで閉鎖された京都で、ウィルスの影響により独自の進化を遂げる生態系と、その裏に隠された陰謀。それに立ち向かう主人公の京都大学教授数。10年に渡る壮大なタイムスケールで描かれたSFミステリ。

ストーリーが目まぐるしく速く進み、主人公が次々と事件に巻き込まれていく中で、次の展開が気になって仕方ないようなグイグイ読ませる本だった。


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テーマ : 読んだ本。
ジャンル : 本・雑誌

週刊東洋経済「哲学特集」のメッセージ

東洋経済の最新号は哲学特集だった。

心の平安を切に必要としている現代人に、今哲学がブームだそうだ。
非常に分かりやすく明快なテーマ設定w

書籍の売り上げランキングでも、昨年度はスキル本が人気だったが今年はそれよりも哲学とかの方が売れてる、というデータも誌面で示そうとしていた。なんか、そのメッセージはそのチャートであってるか?って感じの事がダラダラ述べられていたが。

まぁそれはどうでもいいんだけど、そもそも哲学って、心の保養になるような優しい「教え」を提供している学問だったっけ?という素朴な疑問が浮かんだ。

そうじゃないよね。
多様な分野があって一概には言えないけど、哲学は基本的に「問い」の学問だから。

人が存在し、生きる上で、どのような論点があるのか。
その答えはどのような方法で導かれるのか

哲学が教えるのは(教えるものが仮にあるとすれば)、これ以上でもこれ以下でもない。


近現代の哲学、特に言語哲学や分析哲学などの分野なんかは幾分科学的と言えるし、それが何らかの「教え」を授ける場合もあるかもしれない。でも、今話題になってるような、万人にとっつきやすい哲学は、単に人生の問い方、考え方を学ぶという意味合いを超えるものでは決してない。

耳触りのよい言葉を垂れ流し続けるものであるとすれば、それは「宗教」でしかない。

我々をこの物理的世界、認識世界に孤独なまま置き去りにし、個人としての思考を迫るもの、それが哲学だ。哲学とは、優しいものではなく、厳しいものであると自分は考える。


そこに助けを求める者には、哲学は何ももたらさないだろう。知恵さえも。


だから、コンビニの棚に踊る「今、哲学が熱い!」という安易なキャッチフレーズに違和感を覚えた。
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垣間見た研究者の”凄さ” - 中間発表を終えて

昨日、専攻の中間発表が終わった。
自身、初めてのポスター発表だったけど、無事に終えることができた。

M2全員が、自ら作った研究ポスターの前に立ち、訪れた教員に概要を説明する。教員はそれぞれ、質問・アドバイスを投げかける。

今の自分の研究を研究室以外で発表するのは、初めての経験。当然、見に来る教員は他分野の人達であり、こちらが全く予想していなかった質問がどんどん飛んでくる事になる。


予想されるそういったツッコミに身構えながら本番を迎えたわけだが、色々と思う所があった。

それをツイッター上でつぶやいたのがこれ。

”やっぱり、他の研究室の教授、准教がゼロベースでどしどしツッコミ入れてくるのは、見ていて感動した。圧倒的に視野が広がる。こういう体験をすると、研究職への憧れがふつふつと沸いてくる。やはり、熾烈な競争を勝ち抜いてきた本物の知的エリートは文句なしに凄い。”

”当たり前だけど、当たり前なんだけど、彼らには勝てないなと思った。まだまだ成長しないと。あまりにも、遠い。子供たちがイチローを見てプロを志すように、教授とかのこういったトップパフォーマンスをもっと大学生に見せる機会を作れば、研究職に就く学生が増えると思う。研究成果だけじゃなくて。”


もちろん、研究の結果もまだ出ていなかったし、完璧な資料を出していたわけではない。そんな中で、全員が全員鋭いツッコミをしてくれたわけじゃないし、空振りもあった。

それでも、全くの初見の研究に対して本質を突いたアドバイスができる人達がこれだけいるという事実に、改めて気がついた。



今回強烈に実感したのは、彼らの視座の高さ。事象の全体を俯瞰する視点の高さ。
そして、事象の抽象度を引き揚げた所にある、”一般的な論点”にアクセスするまでの早さ。


普段、同じような研究をする人達に囲まれて研究をしていくと、どうしても研究に対する視野は狭まる。無意識のうちに認識の枠組みを形作ってしまう。そこでの時間が長ければ長いほど、濃密であればあるほど、決して言及されることのない広大な外海が自分の周りに広がっている。

鋭いツッコミが、そんな見えざる外海からどんどんとやってくるのだ。それもすごいスピードで。

だから、それらは必然的に、自分にとって「予想だにしなかった」質問になる。
その1つ1つの質問だけで、我々の視座を何段階も引き揚げるような質問。

まぁ具体的な部分は専門性が無いときついから一般的にならざるを得ないのだが、それでも、その速さと深さには驚いた。
矢継ぎ早に来るこれらのツッコミのダイナミズムを感じ、その躍動感を受け止めることこそ、我々学生がすべき事だ。その刹那からしか学べない事は、確かにある。

至極単純にその感想を述べるなら、こうなる。
「かっこいい」と。


異業種間交流の大切さってこういう所にあるんだというのを、肌身で学んだ。

アカデミアの世界の上の方にいる人達が一度に沢山アドバイスをくれるというこの状況が、死ぬほど恵まれたものであることも再認識した。

そして、研究者というキャリアに正直かなり魅せられた。

あれだけのレベルのメンバーに囲まれる事ができる環境は民間に存在するのか?
こんな他分野からの強烈な干渉を受けることは、1つの企業で働く限りできないんじゃないか?
すなわち、真の知性を育むには、企業はあまりにも貧弱なんじゃないか?

学部の時からこんな機会が何度もあったら、研究職に進んでたかもな。

とりあえず、研究しよう。
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「科学」と銘打たれた色んな本に対するリテラシー

どんな本を読むにもある種のリテラシーが必要ってのは当たり前だけど、その中でも最新の注意が必要な分野は確かにある。

最近は結構巷にあふれている、”科学”的に人間の心理やら行動やらを教えているタイプの本。

啓蒙書とか、恋愛マニュアルとか。
「~は~する傾向にある、と科学的に解明された!」ってのが集まってる、科学ファクト集みたいなもの。

具体的には、最近読んだ「その科学が成功を決める」ってやつもそう。成功するための行動指針を科学的に解明した、みたいな。


ああいう本を最初から最後まで鵜呑みにしてそれに従って行動する事は、確かに良い面もあるけど、注意した方がいい。


基本的に統計心理学・実験心理学的アプローチに基づいて推論されるこの種の「事実」は、アンケートだったり実験室内での実験の結果を分析して為される。

これらが科学ではないのか、と言われると、必ずしも科学ではないとは言い切れないが、その結論に絶対的な信頼を置く事は辞めた方がいい。


アンケートであれば、質問票の作り方からサンプリング方法、統計解析手法の選択などによって、いくらでも結果を良いように解釈する事ができる。かつ、これらの前提条件の微妙な違いだけで、結果は大きく変わりうる。

実験であれば、狭い実験室の中に集められた少数の被験者の行動だけが全人類に当てはまるものであるかは、かなり疑わしい。

これらが対象とする人間の行動メカニズムは、極めて複雑な脳の働きによって構成されている。それゆえに、それを解明するために科学が担保する厳密性を満たしうるアプローチは、脳科学における個々のファクトを演繹的に積み上げていく事以外では得られないであろう。

まぁそれが難しいから社会学なりなんなりが存在するんだが、それらのやや精度を落としたアプローチによって得られた結果が人間の本質を表していると断言する本が結構多いのは、問題。

そういう本には、得てして実験の前提条件とかは明記されていない事が多いので、どの程度の妥当性があるのかは分からないことが多い。なんか有名大学の教授が言ってるんだし、正しいんだろうってのが一般の認識だろう。


だが、そういった「事実」は簡単に更新されうる。それを証明するのに、10年の歴史をひも解く必要さえない。
実験の条件をちょっと変えたら全く別の結果になった、なんてザラにある事なのだ。

人生を決めてしまいかねない啓蒙書というジャンルでそう言った内容のものが多くなってきたのは、ちょっと気になる。


一つだけ言えるのは、「成功を決める」科学はそう簡単には行われないという事だ。
まぁ楽しむ範囲では面白いんだけどね。
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"水の流れの音と梢のそよぎに寝かしつけられるようにして、ぼくたちは眠りに落ち、そして、世界が若返った夢を見るのだ。"
- J 「ボートの三人男」
プロフィール

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