書評レビュー東大生ブログ 右往左往 2009年10月
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1000アクセスありがとうございます!!

2日ほどブログをチェックしていなかった間に、1000アクセス突破していました。

ブログを開設して早3か月、日々感じたこと、考えたことをつらつらと書き綴ってきました。

これほどたくさんの人に見てもらっているという事実に、素直にうれしいとともに、
しょぼいエントリーは書けないなーと身が引き締まる思いです。

これからも、自分の頭の中をちょっとずつブログに移植していこうと思います。


ご愛顧のほどをよろしくお願いします!
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言葉が思考を制約する

言語が思考を制約する。

言語の運用方法を知らなければ、考えるという行為において大きなハンデを負っていることになる。


我々が頭の中で考えるを巡らしている時、異なる抽象度の空間を縦横無尽に行き来し、あらゆる事象に思いをはせられる。そんな風に思うかもしれない。

でも、思考は必ず、ある規則にのっとって行われている。
何らかの言語で記述されなければならない
というルールだ。
我々の脳は、その考えを口に出すことが無い場合でも、言語というインフラを使用するという、なんとも奇妙な仕組みを採用しているのだ。

そして我々が使いうる言語は、完璧ではない。
語彙や言い回しなど、個々人によってかなり差があるし、そもそもあらゆる状態を完全な形で記述できる言語などこの世に存在しないのだ。

数学者の脳は、もうちょっとすっきりしているかもしれない。
数学は、かなりしっかりした論理体系の上に築かれた言語で、一般的な言語による思考と比較するとノイズが少なく、あいまいさが無い。


では、数学者ではない我々が、できるだけ思考の制約を取りはらうためにはどうすればいいのか。

・言葉を覚え、言葉の使い方を覚える
・言葉を適切に組み立てる論理性を養う

この2点に尽きるのではないかと思う。

考えたい事象を適切に表すための表現を知り、それらが適切に組み合わさるための構造をとらえる。
言うは易し、行うは難し、であるが、
地道に鍛えていくしかないだろう。

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空気を読むな、本を読め。

小飼弾 著

書を携えて、旅に出よう

本書は、アルファブロガーであり、数十年間文字通り本と向き合ってきた著者による、読書法の本である。
月に500冊以上本を読むという著者が学んできた本の読み方は、その実績ゆえに重厚さがある。
会社で空気を読んでばっかりいると云々、、みたいなくだりが必要だったかは別として、全編を通して納得できる内容だった。

個人的に得られた示唆は2点。
1つは、フィクションの読書は旅である、という部分。
人生の糧として、本の中に旅に出る事の重要性を再認識した。
2つ目は、自分と反対意見の本をあえて読む事により、自分の意見を省みること。
自分の意見を構造化し、深く理解するためには、反対意見も深く知っておく必要がある。
なるほど、そりゃそうだ。ただ、書籍では、実践しきれていなかった。


本を読む習慣がない人、本を本との対峙の仕方を模索している人にとって、本書は”買い”である。
著者が発するメッセージは至ってシンプルであり、そこに本書が”刺さる”本である理由がある。そしておそらく、本を読むために必要な考え方について、本書に大きなモレは無い。

読書について書かれた類書を多く読んできた自分にとって、本書はあまりにシンプルだったし、その長所ゆえに、我が家の本棚に残ることはない。
しかし、本を読むという行為について、自分の原点から現在に至るまでを一気に旅したような読後感は、本書の主張が決して表層的なものではなく、著者の数十年が丹念に結晶化されたものだという事を教えてくれた。

あと、エロ本についても章を1つ分割いて、大真面目に考察しているのはさすがに笑ってしまった。

参考までに目次
1章 本を読め。人生は変わる
2章 本を読め。答えは見つかる
3章 「手」で読め。そして「脳」で読め
4章 本を読んだら、「自分」を読め
5章 本は安く買え。そして高く飛べ
6章 エロ本も読め。想像力を養え
7章 マンガを読めば「世界がわかる」
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テーマ : 本に関すること
ジャンル : 本・雑誌

快適睡眠のすすめ

堀忠雄 著

睡眠学のファクトブック


本書は、睡眠に関する研究成果やデータの多さにより、類書とは一線を画している。

網羅性が高く、類書でよくあるような、どこからが事実でどこからが著者独自の方法なのかがわかりづらい、という現象は起こらない。

ただ、それゆえに、少し読みずらい。
読者が得るべきメッセージがデータの中に埋もれてしまっているのだ。

しっかりと睡眠についての事実を押さえておきたいという人にとっては、買いだと思う。

最後のほうの、枕、布団、服など睡眠環境についての解説は、
意外と書いてある本がないので、役に立った。
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「朝つらい」が無くなる本

梶村尚史 著

実用的なTips集

睡眠に関する本を何冊も読んだが、本書はその中でも特にいい。

やや怪しい印象も受けるが、
内容に関しては、睡眠学の主要な論点や読者が知っておくべきことは
もれなく含まれていると感じた。
医学的な根拠もある程度(より詳しい類書はあるが)押さえられていた。

読みやすく、かなり実用性の高い一冊であった。

全ページの1/4が朝起きれない人のタイプ別の対策に割かれていたが、
以前の部分で大方触れられてので個人的にはいらなかった。

総括として、どれか一冊読むなら、これだろう。
手元に置いておく価値は十分にある。
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刺さる言葉

心に響く、言葉がある。
魂に刺さる、言葉がある。

それを発した人の情熱、本気度、それに深さが合わさって、別次元の重みを持つ。


言語を結晶化させ、メッセージを持たせること、それは難しい。
それは、慎重に選ばれる必要がある。


あふれる想いが口をついて出てきたものでは、おそらく、足りない。
その裏に深い思慮があって初めて、それは本当に刺さる言葉になる。
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変わりたい

と思う事が、よくある。

なんで頑張れないんだろう。
なんで他の人にできて自分には出来ないんだろう。


その気持ちをモチベーションにするのは、難しい。
その想いを明日につなげることは、難しい。

やればできるという思いが、弱い自分と向き合う事を拒否している。

その葛藤と共存していくことが、自分の運命なんだろうか。
それとも、その壁を乗り越えて行けるのだろうか。

こんな、誰もが考えているだろう事を、自分もひっそりと考える。
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"水の流れの音と梢のそよぎに寝かしつけられるようにして、ぼくたちは眠りに落ち、そして、世界が若返った夢を見るのだ。"
- J 「ボートの三人男」
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