書評レビュー東大生ブログ 右往左往 [書評]スキル
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書評:イシューからはじめよ―知的生産の「シンプルな本質」

安宅和人 著

本書は、戦略系コンサルティングファーム、神経科学、そして有名IT企業と他分野にわたる異色のキャリアを歩んできた著者が、しかし首尾一貫して実践してきた知的生産の技術を余すところなく説明した本である。

知的生産≒問題解決についての書籍は今となっては星の数ほどあるが、本書の出来はそれら類書と比較して突出している。

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書評:東大の先生がハーバードで実践した人を動かす技術

本書は、東大大学院助教を経てハーバード大学で医療コミュニケーションを研究する著者が、コミュニケーションの力を最大限に発揮して人を動かす方法を説いた本である。


章見出し)
1.コミュニケーションで魔法をかけるために
2.言いたいことは明確か
3.相手は一体「誰」なのか
4.コミュニケーションの魔法をデザインする
5.ロジカルな文章術
6.ロジカルな図解術
7.ロジカルなプレゼン術
8.ロジカルな会議術

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書評:逆算メモ術 ~結果を出している人の実践テクニック

久しぶりの書評。それも、酷評とは(笑) 




逆算メモ術 ~結果を出している人の実践テクニック~ (マイコミ新書)

編集 マイコミジャーナル編集部


本書は、仕事の達人達のメモ術を取り上げたマイコミジャーナル連載記事を単行本化したもので、各人が自らのメモ術を惜しげもなく公開している。タイトルに「逆算」とあるように、それぞれのメモ術に共通している要素を抜き出し、最終章でそれらを総括する構成となっている。

 思わず「なるほど!」と唸るような方法は幾つか見られ、小飼氏のメモ忘却術や手書きについての考察など、役に立つ部分もあった。しかし、読後の総評としての本書は、決して良書と言えるものではない。

 まず気になったのは、それぞれのメモ術の記述の薄さ。およそ200p(最終章除く)の中に65のメモ術が詰め込まれているので当然と言えば当然なのだが、その薄い記述は各人の深い洞察に触れるものでもなければすぐに実践に結びつけられるものでもないと感じた。
 また、図解やメールの書き方、問題解決の技法等を説いているものが多く、純粋なメモ術の本質に到達している記述が極めて少ないのも特徴的だった。そういう方面ではいくらでも優れた本があるので、わざわざ本書に詰め込む必要があったのか疑問が残る。

 メモという行為の方法論を求めていた自分にとってはかなり期待はずれだったとともに、上記のような浅い記述の寄せ集めから何が逆算できるのか、結局わからずじまいだった。

 メモ術に関する類書に万人に薦められる本は無いのが現状だと思うが、少なくとも本書は「買い」ではない。


元は著者の一人でもある小飼弾氏のブログ記事を見て購入したのだが、部分的にであれメモの本質に言及していたのは小飼氏ただ一人であった。しかし、本書のような内容の本でも買わせてしまう彼の筆致には、ただただ感服するばかりである。いや、皮肉じゃなく。
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アライアンス仕事術

平野敦士カール 著

各方面で絶賛だったので、遅ればせながら読了。

ゆるい繋がりである「アライアンス」を通して、一人では到底達成できない成果を周りを巻き込みながら出していく、プラットフォーム型仕事術の本。

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わかる、使える「論理思考」の本

後正武 著

思考のプロである経営コンサルタントの著者が、論理思考の基礎の基礎を、馴染みの無い人でも難なく読める平易な文章で説明したもの。

全文が先生と生徒の対話形式で、先生が論理思考について教える、と言う形で進む。
構成は、論理思考とは何か、帰納/演繹の説明、論理の限界、という形。


本書は、著書「論理思考と発想の技術」の簡易版と言う位置づけとなっており、内容もほとんどがここの要約となっている。
確かに本書は読みやすく分かりやすいのだが、この「論理思考と発想の技術」自体が十分に分かりやすく、含蓄が遥かに多く、かつ文庫で買える事から、本書の存在意義があまり分からなかった。

まぁつまるところ、これを読んで学びが多いという人は、本当の初学者に限られるのではないか、という話。

お勧め関連書籍:
論理思考と発想の技術
思考・論理・分析  波頭亮 著
(この2冊を読めば、知識として大体のものはカバーできる。両方とも名著。)

学び:
MECEを作る時、足し算で枠を作ったモノに対しても、引き算の考え方で全体からその他を抽出する。

言葉の意味には内包と外延があり、しっかりと意味を定義しながら論理を組む事が必要。
内包がふわふわしているものもある。
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論点思考

内田和成 著

本書は、経営コンサルティングに長年携わってきた著者が、問題解決のための「論点思考」の使い方を述べた良書である。

問題解決をする上では、表面上問題に見える事に取り組むのではなく、解決すべき真の問題を選びとらなければならない。それが「論点」であり、この論点をつかむ事によって問題解決の効果もスピードも高まる、そう著者は説く。

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名著再読:問題発見プロフェッショナル

数年前に何回か読み、その後本棚にどっしりと鎮座していた本書を手に取ったのは、相応の必要性があっての事。

前著「問題解決プロフェッショナル」と本書の2冊は、戦略系のコンサルティングファームにおいての新人研修の教科書にも使われる、10年以上の時の洗礼を乗り越えてきた名著だ。

この本において著者は、問題を解決するには、まずは解決すべき問題を正しく定義できなければいけないと説く。
そして、問題を捉えきれていない例が、非常に多いと。

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"水の流れの音と梢のそよぎに寝かしつけられるようにして、ぼくたちは眠りに落ち、そして、世界が若返った夢を見るのだ。"
- J 「ボートの三人男」
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