書評レビュー東大生ブログ 右往左往 [Logic]リサーチ力養成講座
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ルーティンワークのスピードを2倍にする、とっても簡単な方法

1.まず、その作業の目的を考え、上位の目的からずれていないか、本当にやるべきものかをチェックする。

2.次に、数回の試行を繰り返す中で、その作業がどんなサブ作業の組み合わせから成り立っているかを判断する。

 つまり、作業全体をA→B→C→Dのように分解するのだ。

 ここで、それぞれの構成要素であるサブ作業は、もうそれ以上分解できないレベルでなければいけない。各々が、1つの入力から1つの操作によって1つの出力を得るものとするのだ。

3.分解したものの中で、どのサブ作業に時間がかかっているかを、さらに数回の試行をする事で評価していく。Aに何秒、Bに何秒、というふうに。

4.そして、多くの時間がかかっているサブ作業を抜き出して、所要時間を減らす方法を考える。

 たとえば、これにかかる時間を半分にするには?と自問しながら、打ち手を探す。

 データの打ち込みや簡単な分析であれば、打ち手はだいたいショートカットキーとかになってくる。

 ここでは、まず時間のウェイトの高い作業からつぶしていくことが、一番効率的。

5.そして、作業の構造そのものを問い直す。

 ほんとにこの流れである必要があるのか。順番を変えたり、他のやり方に変更したほうがいいサブ作業があるんじゃないか。

 これらを常に考えながら作業をする。

この考え方である程度経験を積んできたら、どんな作業でも、それに対する一番早いアプローチが瞬時に浮かぶ。

簡単な方法だけど、効果は絶大。
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やっぱり速読は必要かもしれない

なんにおいても、考えたり分析したりする前に、対象の概要をしっかりと理解する事は必要不可欠。

その際に、何をどの程度、どの順番でインプットすればいいのかを前もって知っておかなければならない場合がある。・・(*)

そういう時必要なのは、対象領域を俯瞰し、どの情報源に何があり、各々の関係はどうなっているかなど素早くキャッチアップする事だ。
ただやみくもに調べ始める事ほど非効率な事はない。

時間がかなり限られている場合、この作業は一瞬で終えなければいけない。
つまり、関係資料をざっと流し読んで、(*)を理解できるレベルまで行く必要がある。

その時にどの程度のスピード感が求められるのか。

具体的な数値が最近分かってきた気がする。
経験ベースで言わせてもらうと、5分で100~200ページぐらい読めると、それ以降がかなり楽に進められる。
とすると、1分で20~40ページ、3秒で1~2ページのスピードと言う事になる。

これは、かなり早い。
多くの内容を頭に入れるのは難しい。
でも、作業する上では相当必要な部分だし、このぐらいで上記の条件を満たせるぐらいに読み進めるのがベストだと思う。

このスピードを維持するには、読み方とかかなりテクニカルな部分に頼らなきゃいけないし、速読法とか身につけた方がいいかもしれない。
そんな事を今日思った。

ちなみに、本を読むスピードは3パターンぐらい持っておいた方がいいと思っている。
上記の超速読、普通、じっくり。

普通のやつは、自分は100~200ページが1時間切るぐらい。全体の8割ぐらいを頭に入れる用。
ちょっと疾走感がある程度。

じっくりは、行間とかも読み、表現を味わいながら読む。
小説とか用。

たぶん、この3パターンは同じ数直線上にあるわけじゃなくて、全く別のメカニズムで処理されるはずだし、そうあるべきだと思う。

日ごろから意識して使い分けないと、なかなか身につかない。



関連記事:
ソースを理解する
インプットの重要性
ソースの質
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テーマ : 仕事の現場
ジャンル : ビジネス

ソースを理解する

ある事物について調べるときには、どのような情報源を当たるかによって勝負が決する。

そして、その体系的な方法論について書かれた書籍は少ない。

では、どのようにして、求めている情報に短時間でたどり着けるか。

まずやるべきは、そのテーマの全体像をとらえることだ。
マクロのデータが載っているソースに当たる。
具体的には、
政府の統計・白書
当該テーマの工業会・商業会・組合・団体など、業種全体を括っているところに行ってみる。

大体の概要や業界の分類が見えたら、細部におりる。
ここら辺の情報は、上記のソースにある場合もあれば、状況に応じて企業のHP、ニュースなどを当たることになるだろう。
また、ここらで民間の研究所やシンクタンクが出しているレポートを探すのも手だろう。

ここまでの2ステップにはあまり時間をかけずに、サクッと調べてしまう。
コツは、ある程度汎用的に使えるソースを知っておくことだ。
(ex. 内閣府統計局、JRIのHP、ニュース検索サイト、など)

ここから、求めている情報にぐっと近づく。
該当する企業や商品のHPや、データに直接アクセスできる段階まで来ている。
それまでに収集した情報から、引用やよく出てくるキーワードなどを頼りに、情報源を絞っていく。
情報源の仮説を立てて、一個一個試していくという感じだ。
ここでは、それぞれのトライアルについてじっくり時間をかける。どんなヒントも逃さないといったところだ。

これで全く手ごたえがなければ、諦めよう。もともと存在しないかもしれないデータに時間をかけ過ぎてはいけない。

上記のプロセスを踏めば、まったく何も考えずにやみくもに探すよりは効率的に情報収集ができるはずだ。
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テーマ : ビジネス
ジャンル : ビジネス

インプットの重要性

質の高いアウトプットを出そうと思ったら、質の高いインプットをしなきゃいけない。

いくら地頭が良くても、いくらロジカルに考える事ができても、そのテーマについてなにも知らなければ、効率悪い思考を散々した結果薄いアウトプットしか出せないなんてことになるのは必至だろう。

そして、インプットは早ければ早いほど良く、深ければ深いほど良い。
本の要点を拾い読みする技術ぐらいは最低限身に付けておきたい。知識ゼロからのスタートだと、一冊を時間かけて読むよりも、なるべく多くの情報源に触れる方が、様々な視点からそのテーマについて知れるし、知識が体系化されるのも早いからだ。

グーグル先生がなんでもすぐ教えてくれるようになった今でもなお、インプットは重要であり続けている。
そして、まだしばらくは。。。
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テーマ : 資格・スキルアップ・仕事
ジャンル : ビジネス

ソースの質

どんなソースから欲しい情報を取ってくるべきなのか。

情報源は色々ある。
ニュース、新聞、書籍、など。

注意すべきポイントは、2つある。
・正確で
・バイアスのかかっていない

情報をつかむことだ。

これより、もっとも質の高い情報が得られるソースは、一次情報と呼ばれる、国や自治体が発行したデータ、企業の有価証券報告書、うまくデザインされたアンケート、などである。

ニュースですら、ソースとしては適切ではない。
ノーム・チョムスキーが言ったように、あらゆるメディアには、利害関係者に起因する強いバイアスがかかっている。

常に、データを疑うことを心がけよう。
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定量的に評価する

ある対象を評価する際に、気をつけなければいけないことがる。

日常生活で何かを選んだりする際には、結構フィーリングで決めてしまったりすることが多い。
ただ、研究やビジネスにおいては、そういう決め方はしてはいけない。

かならず、評価の基準を考えてみるのだ。
そして、できる限りそれを数字に落とすことを心がける。
そうしないと、精度のよい意志決定ができないばかりか、それを選んだ理由を言うこともできない。

実は、選んだ理由を言えないことはかなり致命的で、相手にその意思決定を納得してもらえない場合が多い。
なんでそれなの?って聞かれたときに、適切な指標で数字に落とせていれば、納得感は格段に上がる。

一見評価しようがない者でも、たいていは適切な指標を選びとれるものである。
常に、この要素はどうやって定量化すればいいのか、を考えることで、この能力は鍛えられると思う。

いい例が思いつかないが、前エントリーにからめて、自分の”やる気”を評価するにはどうすればいいかを考える。

僕であればどう評価するか、というと、やる気=目標を持つ→実行する→継続(努力)する、の一連のプロセスと考えて、
ポジティブな目標をどのくらい有しているか(0 or 1 or 2 .3..4.......)
実行の頻度はどのくらいか(一日、一週間当たりのトライ数)
どのくらいの強度、頻度で取り組んでいるか、(一日、一週間当たりの取組み時間)

といった感じで、これらの積で表すとする。

定量的であることには、大きな利点がある。

比較できる、ということだ。

過去と時系列で
他の種類のモノと

常に、どうやって数字に落とし込めるのかを考えよう。
それが、一見定量化は不可能に思えるものほどいい
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リサーチの技術:全体を忘れない

何かを調べるときは、常に全体を意識して、今がその中のどの部分なのかを頭に留めておくこと。

僕らは、驚くほど忘れやすい。
驚くほど、道草を食いたがる。

あなたも経験したことがないだろうか。あるものを調べていたら新たな発見があって、どんどん深掘っていった結果始めの目的はまだ達していない、なんてこと。

リサーチのプロセスを構造化し、何をどう調べるかの仮説を立てたら、全体を忘れないで細部に入るべきだ。
なにか興味深いものがあれば、後で調べることとしてメモればいい。それが全体のどこに当たるかを考えるのを忘れずに。
常に全体を留意することは、想像以上に難しい。しかし、これをやらなければ作業はずれ続け、目標に到達することは無いだろう。

調べ始める前に、全体を、プロセスを、図式する事をお勧めする。ロジックツリーとかも有用。
紙に書いてすぐそばに置いて置くのもいいだろう。

そこまでやらなきゃいけないくらい、重要なのだ。
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"水の流れの音と梢のそよぎに寝かしつけられるようにして、ぼくたちは眠りに落ち、そして、世界が若返った夢を見るのだ。"
- J 「ボートの三人男」
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